12月19日(土) 反レイシズム教育のための公開学習会 第二回 堀田義太郎さん「差別とはなにか」


反レイシズム教育のための公開学習会 第二回

堀田義太郎さん「差別とはなにか」

 

●開催概要

公開学習会:堀田義太郎「差別とはなにか」

会場:大阪経済法科大学(麻布台)セミナーハウス
http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
(最寄駅:東京メトロ日比谷線「神谷町」駅)

日時:12月19日(土)午後2時~5時

参加費:500円 (定員20名。参加される方は事前にご連絡ください。)

 

●プログラム

14時~15時 堀田さん報告
15時~16時 議論
16時~17時 フォーマットづくり
(5時30分完全撤収)

 

●開催趣旨

笑いながら「朝鮮人を殺せ」などと叫ぶ異常で醜悪なヘイトスピーチ(差別煽動表現)がいま、日本社会で頻発し大きな社会問題となっています。国連からも法規制を求める勧告が出され、戦後初となる人種差別撤廃法案が提出され、審議がはじまっています。

しかしこうした状況にもかかわらず、今の日本では、教育でヘイトスピーチやレイシズム(人種・民族差別)について教わる機会がほぼありません

日本でレイシズムをなくすためには、まずレイシズムとは何かを市民が知る機会を増やさねばなりません。そして、何が差別にあたるのか、その基準を身に着け、他の人にわかりやすく説明できるような市民を育てていく必要があります。

そこでARICでは今回、「差別とはなにか」をたんに学ぶだけでなく、それを「どう教えるか」ということを考えるための学習会を企画しました。また、差別とは何かを見る目を養い、的確に言語化するための議論も行いますので、学校などで教える機会をもつ方はもちろん、そうした機会のない一般の市民の方や高校生・大学生の方にも是非参加していただければと思います。講師は「差別」を哲学・倫理学から研究している堀田義太郎(東京理科大学講師)さんです。英米圏の「差別」に関する最先端の議論にも触れられる貴重な機会となります。

 

 

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