2017年5月10日、桜井誠 「歴史に残る激戦を経て仏国大統領はエマニュエル・マクロン氏に決定しました。敗れたル


発言内容歴史に残る激戦を経て仏国大統領はエマニュエル・マクロン氏に決定しました。敗れたル・ペン党首は「歴史的、圧倒的な成果だ」と支持者らに語り掛けています。確かにル・ペン党首は敗北しました。第一回投票4人の立候補のうち落選した2人がマクロン氏支持を打ち出す、大逆風の中で敗北したとはいえ、決選投票では一回目の投票時と比べて300万票上乗せしての得票となったのです。しかし、「極右」のレッテル貼りの前に昨年末のオーストリア大統領選挙で破れるなど、確かに「自国第一主義」の風が欧州に吹いていることは間違いないのですが、それを体現出来たのは米国そして英国のみにとどまっています。今後、どのようにしてメディアによるレッテル貼りに対抗するか?を考えていく必要があるでしょう。 ル・ペン党首率いる国民戦線は1972年に結党(党首は父親のマリー・ル・ペン)しました。その後、徐々に党勢を拡大し、現在のように一大センセーショナル的な急拡大を見せたのは、近年の難民増加による社会治安の悪化、社会保障費の増大、移民と本国人による文化摩擦や仕事の奪い合いといった社会不安が契機となっています。とくにISによるパリ・新聞社襲撃テロ事件をきっかけとする一連のテロの続発は、これまで移民・難民に比較的寛容だったフランス民衆を移民・難民への憎悪に向かわせるに十分なインパクトを与えたと言えるでしょう。そして、それがきっかけとなって「移民・難民排斥」が声高に叫ばれるようになり、結党以来45年間「移民・難民排斥」を訴えてきた国民戦線がフランスで大きく支持される要因となったのは間違いないところです。 今回の大統領選挙で敗れたとはいえ、欧州におけるナショナリズムの波は収まらず、ますます「自国第一主義」の旗が靡いているのが顕著になりました。その旗振り役に、フランスのル・ペン党首が就いていたのですから、「ル・ペン氏は大統領にはなれなかったが、確実に野党の代表になった」(地域圏議会議員のフィリップ・バルドン氏)と強調するのも当然のことでしょう。これから、ますます欧州各国のナショナリストが勢いづいて声を上げることは想像に難くないものです。 世界の情勢と比較して我が国では、まだまだジャパンファースト、日本第一主義が浸透しているとは言い難い状況です。世界の潮流に乗り遅れるな!とは左翼の言葉ですが、まさに今のこそ本当の意味での「世界の潮流に乗り遅れるな!」なのです。日本人の権利が一番!日本国の国益を最優先に考える、当たり前の主張、それがジャパンファーストなのです。外国人の権利は二の次、三の次、嫌なら彼らは祖国に帰ることができますが、我々日本人にとって祖国は日本であり、日本と運命を共にしなければなりません。日本で生まれ、日本で育ち、日本の歴史を背負って、日本で死んでいく。だからこそ、次の世代に日本を残す義務があるのです。ジャパンファースト、日本第一主義の戦いはこれからです。日本第一党に入党して、是非一緒に声を上げていきましょう。
発言者桜井誠
所属東京都知事選立候補者
所属団体日本第一党
発言日時2017/5/10
発言場所Doronpaの独り言
情報源Doronpaの独り言 仏大統領選挙 マリーヌ・ル・ペン党首の道
掲載日時2017/5/10
掲載元URLhttp://ameblo.jp/doronpa01/entry-12273098085.html
事後経過
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補足・解説
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