2017年4月27日、熊谷俊人 「朝鮮学校の地域交流事業への補助不交付を決定。朝鮮学校の運営に補助する他自治体と異


発言内容朝鮮学校の地域交流事業への補助不交付を決定。朝鮮学校の運営に補助する他自治体と異なり、千葉市は外国人学校が地域と交流する事業に対して実施後に内容を精査し、経費の一部を補助します。昨年実施された美術展に従軍慰安婦の絵があり、解説で日韓合意を否定している等、目的に反すると判断しました 拉致事件や核など北朝鮮の行動に対して私たちも同じく怒りと脅威を感じながらも、朝鮮学校を孤立化させず門戸を開放させる地域交流は促進すべきとの立場を貫いてきた市と、超党派の女性議連を中心に事業に理解を示してきた議会の思いを踏みにじる行動であり、今回はもとより今後も厳しいと考えています 現在、北朝鮮情勢が切迫していますが、私たちの補助不交付決定は国際情勢と直接関係するものではなく、あくまで昨年度実施した事業を精査した上で今回の判断に至ったものです。 趣旨を理解しない方が一定数いるので補足です。私たちは朝鮮学校で日韓合意に否定的な教育をするなと言っているわけではありません。日本国民としては肯定できませんが、表現と思想の自由です。 市民の税金が投入される地域交流事業としては適切ではない、むしろ逆になりますよね、ということです 記者からの質問には「千葉市美術館の市民ギャラリーを貸し出すのは止めるのか」と聞かれましたが、それは不交付と関係なく、表現の自由などに基づいた公共施設の貸し出し規則に則り対応するだけです。憲法違反だの言う人はこの辺のバランスを理解して欲しいですね(当然法律相談済みです)。 朝鮮学校の件について人種差別、表現規制など見当違いのご意見が散見されますが、「政治的目的を有するものでないこと」と規定される地域交流事業で、「日本政府が謝罪と賠償をして、全ての人々の尊厳が尊重される社会の実現がわれわれの責任だ」等の掲示があれば不適切と判断せざるをえないでしょう 私は民族教育は尊重されるべきですし、交流による相互理解も大事だと思っています。補助申請した事業のルールは守る、それだけです。朝鮮学校の件は、政治主張から理屈抜きにポジションを取る方の声が両サイドとも大きいのですが、行政としては今後も規則に則り、公正に対応していきます。
発言者熊谷俊人
所属千葉県知事
所属団体無所属
発言日時2017/4/27
発言場所Twitter
情報源Twitter
掲載日時2017/4/27
掲載元URLhttps://twitter.com/kumagai_chiba/status/857468918859939840
事後経過
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補足・解説
差別対象カテゴリー: 発言年: 所属政党: 発言者: