2017年1月12日、西村眞悟 「おぞましい感じがして気が進まないが、やはり触れねばならない。朝鮮半島のことである。ここ


発言内容おぞましい感じがして気が進まないが、やはり触れねばならない。 朝鮮半島のことである。ここは、我が国に汚物を吐き出すようなことを繰り返す地域である。その地域が、対馬の北の比田勝の山の上から見れば、海の向こう五十キロの近くにある。そこに見える街が朝鮮半島の釜山だ。国の違い、文明の違い、という観点から、この対馬と釜山を隔てる海の広さを思えば、それは、太平洋より広い。 ウソをついてはならない、ウソをつくのは悪いことだ、と子供に教える文明と、ウソをついてもいい、騙される方が悪い、と子供に教える文明の距離。約束は守らねばならないとする文明と、約束と違うことを平気でできる文明の距離。これは広大であろう。 朝鮮半島は三十八度線で北の北朝鮮と南の韓国に分かれている。 まず北の方から、 (1)平成十四年九月、我が国の小泉総理と北朝鮮の金正日国防委員会委員長が平壌宣言を発して、双方次のことを約束した。 我が国は日朝の国交樹立の際には巨額の金を北朝鮮に支払う。 北朝鮮は核開発はしない、ミサイルの発射はしない。 (2)平成二十六年五月、日朝双方はストックホルムで次の合意を取り交わした。 我が国は北朝鮮への送金額と人的往来の制限を緩和する。 北朝鮮は北朝鮮域内で行方不明になった日本人や北朝鮮に拉致された日本人の調査を特別調査委員会を組織して行う。 しかし、北朝鮮は、(1)と(2)の双方の約束を破り核実験とミサイルの発射を続け、日本人調査の特別調査委員会を解散した。これに対して、日本は、未だに平壌宣言を守ると言い、送金と人的往来の規制緩和を実施した。 次ぎに南の方、 (1)昭和四十年六月、日韓基本条約が結ばれ、 日本は韓国に、その国家予算を遙かに上回る巨額の金を渡し、 韓国は日本に対する請求権問題が完全かつ最終的に解決したことを確約した。 (2)平成二十七年十二月、日韓両国は、 日本が慰安婦の為に韓国に十億円を支払い、 いわゆる慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決したことを確認した。 しかし、韓国は、(1)と(2)の双方の約束を破り、いつまでも日本に賠償を要求し、在韓日本大使館前の慰安婦像を撤去せず新たに釜山の日本領事館前に慰安婦像を設置した。これに対して、日本は、金を支払い済みである。 以上の通り、北と南は仲良く同じ朝鮮。やることは総て同じ。こういう地域なのだ。そこで、指摘しなければならないのは、この地域に対する我が国の態度である。我が国は、騙されても、騙されても、同じ過ちを繰り返しているではないか! 例えば、北との平壌宣言、これは、騙されたんだから騙されたと認めるならともかく、騙されたことを認めず、未だに平壌宣言を有効な約束として取り扱っている我が国外務省は「無能であることを決意して」、「断固として無能であろうとしている」としか言いようがない。 また例えば、南との一昨年の大晦日の「完全かつ不可逆的な解決」とそれに基づく十億円の支払い。 何度も「不可逆的」と自画自賛したように強調した外務大臣と糞忙しい大晦日にあのパククネに対して電話し、「心からお詫び」をした総理大臣、国際社会の前で顔に汚物を塗られたようではないか。 よって、政府の駐韓国大使と公使の本国召喚は当然であるが、国民のためにも、ちょっとはトランプ氏を見習って、怒りを露わにしたらどうか。 また、韓国内には、我が国が老売春婦の為に支払った十億円を、我が国に返すという動きが出ているという報道もあるので言っておきたい。我が国に金を返すなら、十億円に止まらない。昭和四十年に我が国が韓国に支払った韓国の国家予算を上回る金も金利を付けて返せ。即ち、韓国は、我が国から騙し取った金は総て返せ。 そして、最後に言っておきたい。朝鮮半島が同じことを繰り返す地域であることを胆に銘じて、遂に!ここに還るべし。即ち、福沢諭吉翁の「脱亜論」!
発言者西村眞悟
所属元衆議院議員
所属団体日本の心を大切にする党
発言日時2017/1/12
発言場所西村眞悟の時事通信
情報源西村眞悟の時事通信 「脱亜論」に還れ
掲載日時2017/1/12
掲載元URLhttp://www.n-shingo.com/jiji/?page=1285
事後経過
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補足・解説
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