2016年12月15日、桜井誠 「9日、部落差別解消法が参議院において賛成多数で可決・成立しました。まだ部落問題


発言内容9日、部落差別解消法が参議院において賛成多数で可決・成立しました。まだ部落問題をやっていたの?と驚く方もいるかも知れませんが、巨大な利権を有する 部落問題で部落解放同盟がまだこの問題をしつこくやっていたのです。そして、ついに念願の部落差別解消法が成立したのですが、一方で部落解放同盟がやって きた「差別」と認定された言動を行ったものに対する、「糾弾会」では自殺者まで出すなど、部落解放同盟の問題についても指摘されています。それを知るには 「過去の運動団体の行き過ぎた言動など、部落差別の解消を阻害した要因に対する対策を講じる」「教育・啓発や実態調査により新たな差別を生むことがないよ う留意する」との可決された付帯決議をみれば一目瞭然です。 部落差別が完全になくなったとは言いませんが、もはや法律で取り上げるような事案ではなくなっていることは確かです。部落とは江戸期(もっと昔からだと主張する人もいますが)に民衆の不満を抑え込むため、徳川幕府が人別帳などから漏れた人たちを特定の地域に住まわせ、穢多・非人(賤民層)として扱っていたのが、現在に繋がる部落差別の源流だと言われています。賤民層は主に皮をなめす仕事をしており、これが江戸期における四つ足は喰わない文化と融合し、四つ足の皮を剝ぐ賤しい商売をする者として、差別の対象になったようです。 その後、徳川幕府から明治政府へと時代は変わり、人権思想が生まれることになります。それまで賤民層として差別されてきた彼らは、「人間(じんかん)に光あれ」との結びの宣言で有名な水平社という組織を作り、部落解放運動を続けて行くことになるのですが…。現在の部落解放同盟はこの水平社宣言を完全に忘却しており、弱者であることを武器に次々糾弾会なるリンチを行って、真っ当に暮らす普通の人たちの生活を破滅に追いやり、挙句対象者が自殺しても平気のへの座でいる、極悪集団へと変貌していったのです。 今回、国会で成立した部落差別解消法もそうですが、過去「部落対策事業」なるふざけた事業を政府は行ってきました。昭和44年から平成14年までの33年間に何と国費15兆円をつぎ込み、部落差別の解消のために税金を垂れ流してきたのです。現在の部落の構成員は自称300万人ですが、実際は100万人を切っていると言われています(『初めての部落問題』より)。周辺と格差があると言われている部落地域の整備のために、部落地域であることを提示すれば、そこに予算が降りるという仕組みだったのです。また他にも部落対象者への優先貸付、地方の公的清掃業への優先就職など信じられないような特権が作り出されてきました。 こうした特権の33年間で周辺地域と逆転現象が起き、周辺地域よりも整備された部落地域が出来上がっていったのです。当然、そうした地域に部落と縁もゆかりもない人たちが次々入居し、江戸期から続く地縁は崩れ去り、更に血縁においても現在は相手の出身を調べる調査機関は存在せず(犯罪行為です)、一般人と部落出身者の結婚は普通に行われています。確かに昔はこうした結婚を好まない人たちもいましたが、現代では相手が部落出身かどうかなど本人が周囲に告白でもしない限り、分からないようになっているのです。 とまれ、歴史の中に消えていく部落差別を何としても表に引っ張り出し、利権特権を寄こせと騒いでいるのが部落解放同盟であり、部落差別の本当の敵は部落解放同盟に他ならないのです。
発言者桜井誠
所属東京都知事選立候補者
所属団体日本第一党
発言日時2016/12/15
発言場所Doronpaの独り言
情報源Doronpaの独り言 部落差別の本当の敵は部落解放同盟!
掲載日時2016/12/15
掲載元URLhttp://ameblo.jp/doronpa01/entry-12228642015.html
事後経過
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補足・解説
差別対象カテゴリー: 発言年: 所属政党: 発言者: