2007年2月19日、麻生太郎 「〔アメリカ合衆国下院121号決議での慰安婦に関する記述について〕基本的に、


発言内容〔アメリカ合衆国下院121号決議での慰安婦に関する記述について〕 基本的に、全くそのような事実を認めておる立場にはありません。 今御指摘の点は、一月の三十一日、マイク・ホンダというアメリカ・カリフォルニア州選出の下院議員の話のことを言っておられるんだと思いますが、そのことが出されたことは承知をいたしております。今月、現地時間の二月の十五日に開催をされました下院の公聴会におきまして、同様に、マイク・ホンダ下院議員や慰安婦というものの意見に対しては、反対の意見の議員も多くその委員会に出席されたということも承知をいたしております。 この決議文の内容ですが、法的拘束力が全くないものでありますし、また私どもから見て、客観的な事実には全く基づいておりませんので、日本政府の従軍慰安婦の問題に対する対応に関しても、これを踏まえて対応しているというようなことがありませんので、甚だ遺憾なものだと思ってもおります。 こういった一部の議員の動きを受けまして、引き続き日本の政府としては、我々の立場について理解を得るためにいろいろ努力を行ってまいりたいと思っております。 また、この下院の公聴会の位置づけについても御質問があったと思いますが、この位置づけにつきましては、下院のいわゆる一小委員会の公聴会でありますので、アジア太平洋小委員会だと記憶していますが、何ら決定を行うような委員会ではないというように御理解いただければと存じます。
発言者麻生太郎
所属衆議院議員 国務大臣
所属団体自由民主党
発言日時2007/2/19
発言場所国会、議会答弁
情報源国会会議録検索システム 第166回国会 予算委員会 第11号
掲載日時2007/2/19
掲載元URLhttp://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/166/0018/16602190018011a.html
事後経過
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補足・解説
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