1997年3月13日、長谷川潤 「同和差別、部落差別というのが、今、ほとんど現実にないわけです。なくなると困


発言内容同和差別、部落差別というのが、今、ほとんど現実にないわけです。なくなると困るので、差別がないと自分たちの拠って立つところがないものですから、今、例えば在日朝鮮人差別に移し変えています。つまり、常にここでは日本が差別者で、在日朝鮮・韓国人は被差別です。それから障害者差別、こういうのに置き換えます。最近はアイヌ差別ですね。アイヌという被差別者を置いて、日本人が差別したと。常に差別がないと彼らの拠って立つ論拠がないわけです。ですから、常に差別、差別、自分たちが被差別の存在でなくなれば、新しい被差別者をつくり上げて、例えば極端な話は、私の学校でそれを言う先生がいるわけですが、国旗揚げるなと校長に迫るわけですね。卒業式に国旗を揚げるな。なぜか。理由は、うちの学校に在日韓国人の子弟が一人いると。日本帝国主義にいじめられた人の子弟が一人いる。彼女が国旗、日の丸を揚げたらイヤな思いをする。だから、揚げるな。それを先生たち、拍手するんですよ。だから、こういう理屈にもならないことで理屈にする、被差別の連中が。だから、これを私らは逆差別と呼んでいますが、この逆差別というものが現実の教育界、マスコミ界を支配しているわけです。
発言者長谷川潤
所属桜丘中学校社会科教諭
所属団体
発言日時1997/3/13
発言場所日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会
情報源歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括 pp.98-99
掲載日時1997/12/23
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事後経過
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補足・解説
差別対象カテゴリー: 発言年: 発言者: