2004年12月10日、高市早苗 「中山文部科学大臣が、歴史教科書について「極めて自虐的」「従軍慰安婦とか


発言内容中山文部科学大臣が、歴史教科書について「極めて自虐的」「従軍慰安婦とか強制連行とかいった言葉が減ってきたのは本当に良かった」と発言された事に対して、一部の在日韓国人や韓国メディアや日本の野党が反発し、結局、中山大臣が陳謝するに至りました。 私は、中山大臣のご発言内容は正しく、陳謝する必要など無かったと考えています。日本の歴史教科書が過度に自虐的である事も、「従軍慰安婦」という文言が不正確である事も事実だからです。(中略) 当該戦争が「自衛戦争」か「侵略戦争」かについての判別は、国際法上「自己決定権」が認められています。先の大戦の折の開戦の詔書を読む限り、自衛戦争としての国家意思が明白ですが、村山見解によって、日本は世界で唯一、自ら「侵略行為」と「民族責任論」を認め、「条約違反」を宣言した国家となりました。 また、2国間条約に基く領土割譲や経済権益設定も含めて反省をしている様ですが、これが正義だとなると、多くの欧米諸国が謝罪合戦を展開しなければならなくなります。 現在の価値観で過去を裁くのは簡単な事ですが、「当時の国際情勢や価値観の中で、日本が選択しえた100%正しい道」なるものを、自信を持って示せる政治家は居るのでしょうか。(中略) 教科書記述内容までを拘束しているこの不見識な政府見解を修正する作業こそが、日本への愛情を持った次世代を育て得る教育実現への第1歩だと思います。小泉総理や細田官房長官の英断を求めます。 そして、学習指導要領の精神とかけ離れた教科書を正すのは、中山大臣の責務だと思います。大臣ご就任前から、素晴らしい教育論を展開されてきた方です。陳謝なさるよりも、信念を貫いて改革をして下さることを期待します。
発言者高市早苗
所属衆議院議員
所属団体自由民主党
発言日時2004/12/10
発言場所高市早苗公式HP
情報源早苗コラム 高市早苗公式HP 中山文部科学大臣の陳謝は残念
掲載日時2004/12/10
掲載元URLhttps://www.sanae.gr.jp/column_details345.html
事後経過
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補足・解説
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