2004年8月27日、高市早苗 「中国、韓国、日本、このアジア三国の『歴史認識』論争は世界の『笑いもの』に


発言内容イラクでお亡くなりになったジャーナリストの橋田信介さんが残された「ババボボ日記」を送って下さった方がいらっしゃいます。 昨年に「靖国神社について」と題して書かれた文章の一部をご紹介します。 「中国、韓国、日本、このアジア三国の『歴史認識』論争は世界の『笑いもの』になっていることを指摘したい。米国のワシントンには、ベトナムで亡くなった五万数千人の米軍兵士の記念碑がある。米国の大統領は就任式の後、この記念碑に花束をささげるのが恒例となっている。念のために確認するが、これらの兵士は米国からみれば『愛国者』であり、ベトナムからみれば『侵略者』である。だが、ベトナム政府は、米国に対して侵略者を称えるのかとイチャモンはつけない。ましてや、米国の『歴史認識』に問題があると抗議したことは一度もない」〔中略〕 「歴史から教訓をくみとることは必要である。しかし、歴史を今ある『価値観』で断罪するのはガキがやることである。歴史は『清算』できない。そんなことをしたら、アメリカ合衆国から白人や黒人は出ていかねばならぬ。オーストラリアという国も成立しない。(中略)大英博物館はカラッポになるだろう」 「他国のミスをいつまでも取り上げて、自国の弱さをカバーしたり、外交の道具にするほど卑劣な行為はない」 先週書かせていただいた私の考えに通ずるところ多く、世界を歩かれた橋田さんの視点を感慨をもって拝読しました。 もっと多くの原稿を拝読したかったと、橋田さんのご逝去を改めて残念に思いました。
発言者高市早苗
所属衆議院議員
所属団体自由民主党
発言日時2004/8/27
発言場所高市早苗公式HP
情報源早苗コラム 高市早苗公式HP 橋田信介さんの日記
掲載日時2004/8/27
掲載元URLhttps://www.sanae.gr.jp/column_details330.html
事後経過
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補足・解説
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