2015年11月27日、稲田朋美 「東京裁判を受諾して独立を回復したので、東京裁判自体を否定する気はないが、で


発言内容私は自民党の精神は3つあると思っていて、1つは(中略)。2つ目は、第1次安倍内閣で総理が掲げた『戦後レジームからの脱却』。戦後占領期間6年6カ月の間に失われた、日本らしさや国柄を取り戻すことです。その一つが憲法の改正であり、東京裁判史観からの脱却です。私は『東京裁判を否定している歴史修正主義者』というレッテルをずっと貼られてきたが、そうではなく、裁判自体はずっと認めているんです(中略) いろいろ国際法的に問題のある裁判なんですけど、でも私たちは負けたんですね。東京裁判を受諾して独立を回復したので、東京裁判自体を否定する気はないが、でもそこに書かれている歴史認識は偏っているし、すべてが事実ではない。たとえば南京虐殺は起訴状では10万人なのに、判決では20万人に膨れ上がっている。東京裁判に書かれた歴史認識をすべて真実だというのではなく、自分たち自身で客観的事実に基づいて検証する必要があると思っています 今回、60年を機に立党の精神に立ち戻って、日本の歴史を明治維新から現代まで、東京裁判限定でなく今に至る歴史を、党の政治家が客観的事実が何か学び直す。そういう組織を谷垣幹事長の下に、党の正式な組織として立ち上げることにしています。歴史を学ぶことによって、日本の戦前のどこに誤りがあって民主主義が機能しなくなったのか、なぜ政治があれほど弱かったのか、政治家自身が考えていくことが重要です。決して歴史修正主義者ではないんです
発言者稲田朋美
所属衆議院議員
所属団体自由民主党
発言日時2015/11/27
発言場所第24回産経志塾
情報源産経ニュース 【産経志塾・稲田朋美講演詳報(2)】「歴史修正主義者というレッテルをずっと貼られてきたが…」
掲載日時2015/11/27
掲載元URLhttp://www.sankei.com/premium/news/151127/prm1511270005-n1.html
事後経過
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補足・解説
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