2014年9月5日、磯崎陽輔 「平成5年、当時の河野洋平内閣官房長官は、「慰安婦」に対する日本軍の関与と強制


発言内容平成5年、当時の河野洋平内閣官房長官は、「慰安婦」に対する日本軍の関与と強制を認めた談話を発表しました。今年になって、当時の事務方の責任者であった石原信雄元内閣官房副長官は、国会において、河野談話には、韓国人元「慰安婦」の証言等について事実の裏付け調査が行われていなかったことを明確に認めました。この発言に伴って、政府は、検証調査を行い、そのことを確認するとともに、談話の発表に当たっては、韓国政府とすり合わせをしていたことを明らかにしました。(中略) では、何が、事実であったと考えられるのか、見てみましょう。「慰安婦」については、「従軍慰安婦」と呼ばれることもありますが、「慰安婦」が軍に従属していたわけではなく、この言葉は間違いです。「慰安婦」は、大陸などの戦地において売春施設である各地の「慰安所」に勤務し、兵士に対し報酬を得て性的奉仕をしていました。(中略) 軍の「要請」は、楼主と呼ばれる遊郭の経営者に対して行われました。「慰安所」の設置は、飽くまで「要請」であり、強制されたものではなく、実際に「要請」に応ずる者がないこともありました。「要請」に応じた経営者は、自ら遊郭の女性を引き連れて大陸などに渡り、「慰安所」を開設したのです。(中略) 以上述べたことが、事実に近いところではなかったかと考えています。多くの朝鮮人女性を日本軍が強制連行をしたことは決してなかったと考えますし、「慰安婦」も「性奴隷」と言われるような状態では決してなかったと考えます。一方で、「慰安所」が軍の「要請」によって設置されたことは事実ですし、その「慰安所」で「慰安婦」と呼ばれる痛ましい境遇の女性たちが働いていたのも紛れもない事実です。ここで、国民の皆さんの判断が必要になります。
発言者磯崎陽輔
所属参議院議員
所属団体自由民主党
発言日時2014/9/5
発言場所いそざき陽輔氏のHP
情報源いそざき陽輔のホームページ 「慰安婦」問題の焦点(9月5日)
掲載日時2014/9/5
掲載元URLhttp://isozaki-office.jp/myopinion_2014.html
事後経過
経過情報源
経過掲載日時
経過掲載URL
補足・解説
差別対象カテゴリー: 発言年: 所属政党: 発言者: