【ARIC関西 公開学習会】 日本はなぜヘイトスピーチ・レイシズムをなくせないのか? ―基礎から学ぶ、日本のレイシズムの実態と歴史―


【ARIC関西 公開学習会】

日本はなぜヘイトスピーチ・レイシズムをなくせないのか?

――基礎から学ぶ、日本のレイシズムの実態と歴史――

■開催概要

【日 時】2015年9月30日(水)14時~17時

【場 所】ひとまち交流館・京都 3階 第5会議室
〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
(河原町通五条下る東側)

【参加費】無料

【講 師】梁英聖(ARIC代表。一橋大学大学院言語社会研究科)

※ご参加は当日受付で結構です(予約不要)。ただし、ご参加される方は事前にご一報頂けると準備の都合上、大変助かります。

 

■宣伝文

笑いながら「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」などと叫ぶ、異常な排外主義的街宣がいま、日本社会で頻発しています。それらはヘイトスピーチ(差別煽動)と呼ばれ、多くの市民の批判を浴び、2013年から大きな社会問題となりました。

しかし日本政府は有効なヘイトスピーチ対策に未だに乗り出そうとしません。現在審議中の「人種差別撤廃推進法案」にも自民党は露骨に否定的な姿勢を見せています。

これは国際的にみて大変異例だといえます。そもそも欧米の先進諸国では60年代~70年代にレイシズム(民族差別)をなくすための政策・法律がつくられ、その後継続してアップデートされています。日本は基本となる反レイシズム政策をつくらず、当然アップデートもないという意味で二周も遅れているわけです。

このような基本的な情報でさえ、日本社会ではきちんと学ぶ機会がありません。今回の学習会では、そもそもヘイトスピーチとは何か、日本の実態はどれほど深刻か、欧米ではどのような規制があるのか、どのように対処していけばよいのか、など基本的な点について学びます。

ヘイトスピーチ問題とは何かを知りたい、深刻なレイシズムをなくすために何かやってみたいという方、ぜひお気軽にご参加ください。

 

 

 

あわせて読みたい