【7/16(日)ゲスト:津田大介さん】トランプ以後のフェイクニュースとヘイトスピーチをどうするか ――「ポスト真実」の時代のネット・大学のあり方を考える――


【緊急企画】

トランプ以後のフェイクニュースとヘイトスピーチをどうするか

――「ポスト真実」の時代のネット・大学のあり方を考える――

日時:2017年7月16日(日)14:00~16:40

場所:一橋大学東キャンパス国際研究館4階大教室(定員72名)

※アクセスはこちら(住所は〒186-8601 東京都国立市中2-1)

 

プログラム:

14:00 津田大介氏講演

15:00 休憩(10分)

15:10 津田大介氏×梁英聖対談

16:00 質疑応答

16:40 終了 (予定は変更する場合があります)

 

2016年のアメリカ合衆国大統領選でトランプ氏が選出されて以降、米国だけでなく世界各地でヘイトスピーチ(差別煽動)と極右政党が台頭しています。現代は、虚構を元につくられたフェイクニュースが蔓延する「ポスト真実」の時代だと言われています。「在特会」などがヘイトスピーチやデマを繰り返す日本も例外ではありません。

深刻化するフェイクニュース/ヘイトスピーチについては、放置するSNS各社に最大罰金60億円を課す法案が提出されたドイツはじめ規制強化が進んでいます。またグーグルやツイッターなど大手サイトでも自主対処に乗り出しました。

しかし日本では対策が遅々として進みません。公共空間であるはずのインターネットや大学で、デマと差別が氾濫するいま、日本で何が求められているのでしょうか。

今回、ネット上のフェイクニュース/ヘイトスピーチに詳しいジャーナリストの津田大介氏をお招きし、国際的動向や日本の状況についてお話を伺います。また後半では津田氏とARIC代表の梁英聖が対談し、ネットと大学の公共性をどうやって守ってゆけばよいかを考えます。

 

ゲスト:

津田大介氏(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。早稲田大学文学学術院教授)。ポリタス編集長。1973年生。東京都出身。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。7月に共著で『「ポスト真実」の時代 「信じたいウソ」が「事実」に勝る世界をどう生き抜くか』(祥伝社)を刊行。著書多数。